ヽ(‘A`)ノおは剣鮫
シナリオイベント「十二神将会議」の報酬受取期限が本日の20:59までとなっています。
戦貨ガチャの引き忘れに気をつけましょう。
戦貨ガチャついでに・・・
今回の古戦場の戦貨ガチャは少し温存しておいたほうが良いかもしれません。
近日に
光と闇の騎空艇が実装される可能性があるので、戦貨ガチャが引ける期限に間に合えばこれらの騎空艇の強化に充てたほうが良いでしょう。
Contents
150HELL解禁
本戦3日目のお昼前に解放されたうちの団の150HELL。
今回はボーダーラインが高そうですが、本戦1日目2日目で結構頑張っており、流石に焦る事態にはならないだろうと高をくくっていたのですが・・・(フラグ
予想していたよりかなり優しめだった100HELLのセキトバから、一転おそらく超強化されて来そうかと気を引き締めて行った150HELL・・・
あまり強くない・・・?(;゚Д゚)
最初に入った時、100HELLと入り間違えたかと思うほどでした/(^o^)\
実際、初見で入ってタイムは100HELLの朝イチのタイムと同様の7分台・・・
セキトバさん優しすぎないか・・・?
しかし、そこからあまりタイムは縮まず、150HELLも6分台後半から7分台前半を行ったり来たり。
この強さなら5分台も目指せそうかなーと初見ではおもいましたが、イマイチ自分の手持ちの装備編成と噛み合わず\(^o^)/
流石に優しめとは言えバフが多いので奥義効果にディスペルがあるヴァジラは最優先。
ただ、そこからが問題でリリィ、ソシエ、カトル、水着カリオストロ辺りが候補に上がってくるのですが、その組み合わせがイマイチしっくり来ない/(^o^)\
あとは折角2本用意できた扇抜でしたが1本入れるか、2本入れるか・・・
一方、懸念していたマウント問題は150HELLまでレリックバスターが通用してしまうという(;゚Д゚)
今回はチャンク集めから150HELLまでレリックバスターな古戦場となった気がします。
結局、夜に設定してあるうちの団のアサルトタイムまでズルズルと編成は決まりきらず
こんな感じで落ち着けました。
結局どの編成もしっくり来なかったので、もう自分好みの十天衆贔屓です(˘ω˘ 三 ˘ω˘)
誤ったペース配分
しかし・・・
100HELLはおろか150HELLセキトバまで思いの外の難易度だったのでボーダーラインがヤバそう・・・
今回は本戦1日目2日目が土日だったので、そこで思いっきり稼いで本戦3日目4日目は高みの見物と洒落込もうと余裕をぶちかましていたのがそうも言ってられなくなって来ています/(^o^)\
本戦1日目と2日目の95HELLで周回しまくってしまったためチャンクの在庫が\(^o^)/
急遽救援編成を組んで
どのタイミングから入って特殊行動を受けても良いように、ここでハロウィンロゼッタ投入。
更に火力役としてゼタを添えて(^p^)
これで4日目にチャンクを温存しつつ、救援で稼いで3日目終了時点で
貢献度とチャンクの在庫はこんな感じに・・・
前回までなら余裕の7万位で行けそうでしたが、今回はまだまだ油断ができません・・・
救援も半フルオートで回していましたが、状況によっては最終日は片面黒麒麟で手動に頑張る羽目になってしまいそう/(^o^)\
驚異のボーダーライン
で、本戦3日目終わっての個人ランキングボーダーライン。
上昇率がエグい(;゚Д゚)
前回の2021年1月光有利古戦場3戦目終了時ボーダーラインと比べてみると
全てのボーダーラインが上昇しており、その上がり率のヤバさが伺えます(;゚Д゚)
また、今回の本戦2日目終了時と比べると
7万位10億が現実味を帯びてきてしまいました/(^o^)\
7万位の伸びが100HELL、150HELL解禁でざっと2.8億伸びているので、最終日の追い込みも考慮すると10億は到達してしまいそう・・・
そして、前回の最終ボーダーラインと比べてみても
既に今回の3日目終了時点で12万位以下は前回の最終ボーダーライン目前まで迫っています。
こんな状況なので、全ボーダーラインとも前回を上回るのは必至。
あとは7万位が10億に届くかどうか・・・
最終日の追い込みがあると思うので、3日目よりも伸び率は上がりそうですが、自分のようにチャンクのペース判断を誤っている人もそれなりに居そう・・・
ただ、それに賭けるのはあまりに判断が甘すぎるか/(^o^)\
とりあえず自分は救援も駆使して11億辺りを目安に頑張ってみるつもりです。
おそらく7万位のボーダーラインは10億前後となりそうですが・・・
予想を大きく超えられて来たらもう打つ手なし( ꒪ω꒪)
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
ボーダーは確実に10億オーバー
安全見て自分は11億まで走る予定ですが
枠拡大は必須でしょう。
セキトバが弱いしレリバスとフェイトレスが噛み合いすぎたのも悪い。