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【グラブル】 黄龍槍と麒麟弦をちょっと使ってみた感想

ヽ(‘A`)ノおは剣鮫

 

 

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四象降臨閉幕

今回は黄龍・黒麒麟装備、四象武器へのスキル追加が実装され、いつにも増して忙しい四象降臨でした。

セラフィックウェポンの実装により装備も底上げされ、アグニス以外はソロで10分を切れるようになりかなり成長を感じることが出来ました。

特に玄武・ネプチューンに対する土属性がかなり充実した様で

アサルトタイムながら4分台を達成。

アサルトタイム以外でも大体6~7分で倒せるようになり、玄武も安定して1ターンクリア出来るようになったので、四象の輝きがリセットされてからの玄武からネプチューンの1サイクルが15分を切ることが出来るようになりました。

その結果

玄武討伐証が大分突出\(^o^)/

ちょっと頑張りすぎたようだ・・・

 

 

そして、スキル餌をためることが出来たので黄龍・黒麒麟装備を交換してきました。

とりあえず使いやすそうな黄龍槍と麒麟弦を選択。

それぞれ試し切りしてきました。

 

黄龍槍

まず、黄龍槍の方はパット見奥義に特化しているような感じ。

 

試し切りにアプサラスでオリヴィエに挑戦してきました。

水鳥の歌詠の効果でクリティカルを乗せることが出来、上限には届かないもののなかなか良いダメージが出ました。(ちなみにシュバ剣は4本)

 

また、同様にクリティカルを乗せての奥義ダメージで

130万台の奥義ダメージがポンポン出るのでかなり爽快です。

奥義効果の奥義ゲージアップとアプサラスの雷光水明が相まってかなり奥義ゲージのたまりが早かったです。

 

つよバハにはまだ参戦してませんが、少なくともソロ性能はかなり良さそうでした。

 

 

麒麟弦

黄龍槍に対してこちらは弱体効果とアビリティに関するスキルになっている感じです。

 

そして弱体効果成功率アップの性能がかなり良いということなので、いつもアビリティを外しがちなケルベロスを編成してアポロンへ。

ケルベロスの2アビのピルファー下位互換であるディスイリュージョンの上からでもかなり外していた3アビのトライアド・ディセプションの魅了・暗闇・灼熱効果が結構入るように。

特に暗闇と魅了はなかなか入らなかったのが暗闇の方はほぼ外さない感じになっていました。

試行回数は少ないですが3アビを17回使って灼熱はミス無し、暗闇は1回ミス、魅了は7回成功という結果でした。

やはり魅了は入りづらいものの暗闇の方は現実的に使えそうな感じになりそうです。(ちなみにリミットボーナスは未振り)

 

また、やはり外しがちなヴィーラの1アビのレイヤーライズもディスイリュージョンの上からだったものの14回打って攻デバフ防デバフともミス無しでした。

 

 

感想

アポロン、オリヴィエにそれぞれ装備して行ってみましたが性能はどちらも上々でした。

ただ、黄龍槍・麒麟弦共に真価が発揮されるのはメイン武器として装備した時なので使いこなせるジョブが限定されてしまうのがちょっと残念なところでしょうか。

 

麒麟弦の方はおそらく今回追加された黄龍・黒麒麟装備のなかで最も良い性能ではないかと思います。

今回はエリュシオンにピルファーは積んでいませんでしたが、スーパースター・エリュシオンのピルファーの上からならほぼデバフを外すことが無くなるのではないかという性能だと思います。

 

黄龍槍の方も奥義ダメージ上限アップ、そして奥義後の奥義ゲージ量アップとかなり強力でした。

今回はアプサラスで使ってみましたが、同様に槍をメインで装備できるナイト系列、プリースト系列とも相性は良さそうです。

 

とりあえずどちらの装備も強かったので今回は満足な結果となりました。

 

 

なるはずだったのに・・・

 

 

 

 

これだけは見たくなかった\(^o^)/

 

アポロンにオチを付けられた○| ̄|_

 

 

今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛

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