ヽ(‘∀`)ノおはカイラナ
シスの使用感
十天衆のうちただ一人の闇属性でグラップラー系列の上位互換的立ち位置のシスです。
実装当初は十天衆のうちでも弱い部類であったようですが、バランス調整が入りかなりの高火力を叩き出せるようになりました。
それでは各アビリティの雑感を
惡門・羅刹
累積攻撃アップと奥義ゲージ5%アップの効果のアビリティです。2ターン間隔でアビリティをポチらないといけませんが、このアビリティによって奥義の足がかなり早くなるので結構重要です。
迅門・紫電
使用した1ターンの間トリプルアタックの効果とカウンターの効果が得られます。ただ、カウンターに敵対心アップの効果などは付いておらずカウンター効果も1度だけなので、奥義の幻影効果を得るのにゲージをためる場合や、奥義の幻影効果が切れたときに被弾回避の目的で使う感じが良いと思います。
鬼門・修羅
現状のシスの強さの根幹のスキルです。
ダメージを受けない限り毎ターン攻撃力が上がる効果が得られるのでどうやって被弾を回避するかがシスの強さを維持する鍵になっています。
そしてサポートアビリティとして神狼という効果があります。
この効果によって攻撃が最低でもダブルアタック確定なので非常に奥義ゲージが溜まりやくなっています。
また、回避効果の方も最近回避時にDODGEのエフェクトが出るようになったので稀とは表記してありますが思ったより出る感じです。
そして被弾をしないという制約があるもののその見返りとしての攻撃力の増加は凄まじいものがあります。
現状主にシュバマグでシュバ剣集めをしていますが、シスの加入によってドロップアップ目的でメイン召喚石にホワイトラビット、フレ石にカグヤという編成でも討伐が現実的なものとなりました。
実際のダメージはというと兎カグヤでグラン君のこのダメージに対して
攻撃力が上がりきったシスのダメージが
約3倍にもなります。
シスつえぇ・・・
感想とまとめ
自分の性格上奥義は4人揃って打ちたいのですが、ことシスに至っては幻影効果を付与する目的で一人でも打っていく感じになっています。
ただシスの足の速さによって先に奥義打っても1周して追いつくことも結構あるのでシス恐るべしといったところです。
奥義の幻影効果と2アビのカウンター効果をうまく使って被弾しないようにすればかなりの高火力を維持できるので非常に強いです。
ただ、シュバリエ・マグナの光の剣のようなディスペル効果を放ってくる敵にはマウントがないとどうしようもなく、累積攻撃アップの効果を消されてしまうので注意が必要です。
それでも、累積攻撃アップの足も結構早いのでなんとかリカバリーしてしまうのがすごいところです。
以上約2週間くらい使いたおしたシスの実際の使用感でした。
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
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