ヽ(‘∀`)ノおはイヴィルワンド
光属性と闇属性は弱点が無いので・・・というのはもう勘弁して欲しい・・・
6/30~のレジェフェスで四大天司2体目となる召喚石ラファエルが実装されました。
土属性のウリエルに続いてのサブ加護持ちの実装なのでこれで残る火属性のミカエル、水属性のガブリエルの実装とサブ加護持ちも既定路線に乗ったのは間違いないと思います。
で、気になるのがその先・・・
火水土風の4属性の他にも光闇と全部で6属性あるのでそこに誰が割り当てられるのか、はたまたジェネシスシリーズ(140召喚石)同様光属性と闇属性はまた割りを食ってしまうのか・・・
現状ゲーム内に登場しているモノとしてはメタトロンとアバターがそれっぽいとは思っていますが、4周年でのシナリオイベントの失楽園のストーリー的にはちょっと微妙な気がしないでもない・・・
さらに新マグナHLとしてシヴァ、エウロペ、ブローディア、グリームニルと同列として実装されているので、シヴァ~グリームニルが四大天司の部下として設定されているグラブルの世界だと格として一段落ちてしまう気がします。
光属性にだけ関して言えばサンダルフォンがそれなりに当てはまりそうだとは思うものの、失楽園で天司長の力を受け継いで一応は四大天司の格上となり、イベント報酬にもなってしまったのでなさそうかなーとも思います。
一応闇属性にも
それっぽいキャラはいますが、流石に失楽園での行動を考えるとこのまま仲間になるとは考えづらい・・・(召喚石枠としてならアリかもしれませんが・・・)
ただ、天司とは違い堕天司ということなので、やっぱりなさそうか・・・
まぁ、現状で考えるならメタトロン、アバターが本線、もしくは新規の天司として四大天司同様のサブ加護持ちの召喚石枠として実装されて欲しく、できれば光属性、闇属性だけ除け者にならないことを期待しています/(^o^)\
ただ、ネットで最近見て気付いたのは
こちらの存在・・・
そう言えば4周年時に初のガチャ産のサブ加護持ちとしての召喚石として実装されていましたが、ハールト・マールトが光属性での天司枠として既に実装されているので光属性のサブ加護でダメージアップ持ちのものは来ないのではないかという懸念・・・
自分としては四大天司の同格の光属性と闇属性の召喚石が実装される、又は光属性と闇属性は割を食う、と思っていたので完全に別物のと思っていましたが、光属性の天司シリーズと考えると光属性はジェネシスシリーズに続きまた割を食う公算が高くなってしまうのか\(^o^)/
色々と考えるところはあるものの、ウリエル、ラファエルの実装タイミングを考えると2体とも有利古戦場前のレジェフェスで実装されているので、今後開催される古戦場、特に光有利古戦場、闇有利古戦場は特に注目しておきたいところです。
ただ、開催スケジュールとしては
風有利古戦場(2017年9月)→水有利古戦場(2017年11月)→火有利古戦場(2018年1月)→闇有利古戦場(2018年2月)→光有利古戦場(2018年4月)→土有利古戦場(2018年5月)→風有利古戦場(2018年7月)
と来ているので、おそらくは光闇有利古戦場よりも先にミカエル、ガブリエルが実装されるであろう火水有利古戦場が先に来そうではあります。
順調に行けば今年中に光か闇の有利古戦場のどちらかは開催されそうと言ったところでしょうか。
果たしてミカエルとガブリエルの先にサブ加護でダメージアップを持っている天司シリーズは実装されるのか・・・
まぁ、問題はいくら実装されてもガチャで引くことが出来なければ絵に描いた餅であるということ\(°∀°)/
この調子で行くと夏に1回、年末に1回とご理解300連できそうなので、どちらかで誰か一人でも四大天司が引ければいいな\(^o^)/
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
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