サマーギフトキャンペーン無料単発ガチャ2日目
ヽ(‘A`)ノおはホーンバード
そして
ヽ(‘∀`)ノおはドルフェーン
復刻シナリオイベント「ロボミZ」の開催が今日までとなっています。
アーカルムポイントの報酬に加えて今回はスキンも取ることが出来るので取り逃しに気をつけましょう。
これグラ更新
先日の生放送の内容をまとめたこれグラの生放送特別号が更新されました。
既に実装された内容のものもあり、生放送の内容をなぞっているものが主ですが、新規の情報もあるのでその辺りを拾っていってみたいと思います。
以下、引用の画像はこれからの「グランブルーファンタジー」生放送特別号より。
四象降臨
明日、8/15より開催が予定されている四象降臨。
今回より新たな要素がかなり実装予定となっています。
まずは新たなマルチバトルの四象瑞神。
無属性ながら難易度的に古戦場のHELL95~100というのであればそこまでの難しさでは無さそうです。
バトルシステムVer.2という不安要素はありますが・・・
そして、これからはクロム鋼に代わり、瑞神討伐章、四象霊晶なる報酬が実装。
1回の開催に付き四象霊晶が最大で3個獲得でき、四象霊晶5個でヒヒイロカネと交換出来るようなので、2回弱の開催でヒヒイロカネと交換出来るようになるようです。
今まではおおよそ2回に1回の頻度でヒヒイロカネの在庫が追加されていたため、ヒヒイロカネに主眼を置けばほんの少し集めやすくなりそうです。
ただ、他にも交換アイテムがあるというところが・・・
今まで四象降臨でヒヒイロカネが追加されない回は久遠の指輪が追加されていましたが、この辺も報酬にありそうです。
他にも報酬もあると思われるので・・・
なかなかヒヒイロカネだけと交換ということにはならなそう/(^o^)\
更に新たな報酬
”四象”降臨なのである程度は仕方ないとは言え、また光属性と闇属性がハブられてます( ꒪ω꒪)
かなり有用そうな新召喚石ですが、おそらく比べられることとなる黄龍との違いは3凸か4凸か。
自石でも開幕召喚出来るというのはそれなりのメリットでしょう。
個人的には黄龍、黒麒麟召喚石の4凸を期待していたのですが・・・
流石に強すぎるか\(^o^)/
まぁ、新たな四象召喚石に続いて黄龍、黒麒麟召喚石の4凸も期待したいところです。
そして、武器にも新たな報酬。
これで4属性はマグナ編成でも終末の神器以外に進境武器を手に入れたことになります。
先ごろ実装されたマグナ召喚石5凸に続いて一気にマグナ編成強くなりますね・・・
今回の四象降臨の後にはすぐに土有利古戦場が控えているので、とりあえず今回は橄欖の護剣に全力ということになりそうです。
果たして神石編成の立場は( ꒪ω꒪)
今月号のこれグラをザッと振り返って
あとは大体生放送の内容を振り返っている感じとなっています。
まぁ、明日の四象降臨を皮切りに、ソリッズ最終上限解放、土有利古戦場、ロミオ最終上限解放、新レガリアシリーズ、ゼノ・サジタリウス撃滅戦、新クラス4ジョブロビンフッド実装・・・等々続いていくので思ったよりもやることは目白押し(^p^)
更には9月にバブ・イールの塔、10月にドレッドバラージュ、11月にレプリカルド・サンドボックスと毎月大きめのコンテンツが新規実装となるのでこっちもかなり楽しみです(°∀° 三 °∀°)
そして、2020年末頃ということで十天衆の最終上限解放Ⅱ・・・
マジで年末に来るのでしょうか(゚A゚;)
・・・贅沢は言わないので7周年までにお目にかかれれば(^p^)
バトルシステムVer.2アップデート
さて、8/14のメンテが明けてこれグラにも情報があがっていたバトルシステムVer.2のアップデートが実装されています。
まずはチェインバーストの仕様変更。
今までのVer.2でのチェインバーストが通常のチェインバーストと同様の仕様に変わった模様。
これによってVer.2のチェインバーストだったものはフェイタルチェインという仕様へ変更。
同様に予兆の解除条件でチェインバーストだったものはフェイタルチェインへと変更。
これらの仕様変更によってもたらされそうなことは・・・
まずは~ダメージ以上が解除条件だった予兆は大幅に解除の難易度が下がりそうです。
通常の戦闘同様チェインバーストが発生するのでチェインバーストでのダメージも期待できるようになります。
また、フェイタルチェインはためておくことが出来、任意のタイミングで使うことが出来るのでフェイタルチェインでの解除が条件となっている予兆もかなり解除しやすくなりそうです。
続いて、ガード機能の仕様変更。
長押しで一括ガードは非常に楽\(°∀°)/
また、アビリティ仕様時もガード出来るというのはかなりの難易度の緩和になったのでは無いかと思います。
そして、予兆の発生タイミングの調整。
これによって予兆を解除したターンに召喚やポーション仕様で連続予兆となることは避けられることになります。
一方、召喚やポーション仕様で任意に予兆を発生させていた部分もあるので一長一短でしょうか。
この辺りは慣れるしか無さそうです。
とりあえず六竜HLを軽く触ってみた感じでは仕様変更に若干の戸惑いはあるものの、全体的に見れば大幅な緩和になったのではないかと思います。
新たに慣れなければならない部分はありますが
エーテリアルプラスの為に周回を余儀なくされるコンテンツであるため、やりやすくなるのは非常に歓迎(^p^)
それでは、今日もサマーギフトキャンペーン前半の八つ当たりをするためにル・オーHL周回に勤しみたいと思います( ˘ω˘)
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
ふむん(˘ω˘)
どうやら六竜HLは私が地べたはいつくばっている間に大幅に緩和されたみたいですね。
・・・計画通り(違う)
本格的にグラブルに戻ってきたときには狩りやすくなっていれば良いなと思っていましたが、どうやらそれはかないそうかな・・・?
出た時から頑張っていない私が言うのはアレですが、先人者の皆様が不具合やら要望やらを運営に上申してくださったおかげなんですよね。
帰省が終わったら、六竜討伐に挑ませていただきます。
実家に帰って性癖が抑制されているせいか、体調が芳しくないですね。
早く家に帰りたいです。