ヽ(‘∀`)ノおはモーニングスター
極星器実装でのインターバルへの影響
いつもの古戦場のインターバルは本戦に向けて英気を養うと言う名のサボりか、チャンクを追加で集めにいくかなのですが、今回の火有利古戦場は・・・
思ったよりもみんな極星器にご執心のようですね(˘ω˘;三;˘ω˘)
ということで、自分もご多分に漏れず90HELLを周回してみました\(^o^)/
予選期間中に稼いだチャンクは
12000個。
ここからチャンクを
1000個消費してみましたが、全くの成果なし/(^o^)\
ちょっと心が挫けるものの、どうやらトレハンが有効ということで、片面カグヤ、エッセルを編成して再度挑戦。
追加で
チャンク1000個消費して
ようやく1個\(°∀°)/
90HELLでチャンク2000個消費して1個か・・・
これが上振れなのか下振れなのかは分かりませんが、中々にしんどいドロップ率をしているのは間違い無さそうです。
極星器が今後に与える影響
ただ、既に各所で性能の評価が上がっているようですが、かなりの性能をしている極星器(;゚Д゚)
まぁ、パッと見だけでも
十分強そうな字面が並んでますからね・・・
取り回しの利きやすい剣から極星器が実装されたのは、今後の色々なコンテンツで役立て易いと思います。
では、これ以降の古戦場ではどうなっていくのか。
今回敵の属性が風属性で剣と楽器の極星器が実装。
これは十天衆の中で風属性のシエテとニオに対応する武器となっています。
なので、今後の古戦場では敵の属性と同じ属性の十天衆に対応する武器種の極星器が実装されていくと予想されます。
次回古戦場の有利属性は完全には予想出来ないですが、2023年の5月に属性が1巡して、以降土有利、風有利、水有利、火有利と来ているので、次回の有利属性はほぼ間違いなく光有利か闇有利。
光有利古戦場ならば敵の属性は闇属性なので実装される極星器は格闘、闇有利古戦場ならば敵の属性は光属性なので実装される極星器は弓と杖と予想されます。
で、昨年年末に実装された強い武器がありましたね。
そう
パイルスマッシュ。
土の約定武器です\(^o^)/
ただ、待望の土の約定武器でしたが、土属性には有用な格闘武器が天司武器くらいという現状でした。
ここに格闘の極星器が実装されたならば・・・
かなり理想編成に影響が出そう(;゚Д゚)
また、極星器は編成するキャラの得意武器にも影響が出てくるので・・・
今後編成の幅も広がるというものでしょうか。
これで今までよりも古戦場の開催が楽しみに・・・
なるかな?(˘ω˘;三;˘ω˘)
95HELLカシオペア解禁
さて、一夜明けて本戦開幕。
90HELLの周回で消費したチャンクを11000にまで回復しての本戦スタートです。
とりあえず95HELLは
こんな感じの装備編成を用意してみましたが
うむ( ˘ω˘)
完封ですね(^p^)
タイムは
1分弱。
前回の水有利古戦場の95HELLのタイムよりも
ちょっと掛かっていますが、自分的には及第点です\(^o^)/
余剰なアビリティのポチ数を減らせばもう少しだけはタイムを縮めることも出来るでしょうか。
というか、パー3が強力過ぎるので、まだアラナン投入も時期尚早な気もします。
もう少し装備編成を悩んでみるか・・・
で、95HELLの極星器のドロップ率はどうなっているのか。
90HELLよりもドロップ率は上がっているとは思いたいですが・・・
おそらく今日は1日掛けて95HELLを延々と周回し続けることになると思いますが、果たして何個ドロップしてくれるでしょう(;゚Д゚)
そして、95HELLは果報の古箱のドロップも気になってきます。
1回の古戦場で50個までの制限ということですが、ちゃんと上限の50まで手に入れることができるのか。
95HELL初戦で
いきなり手に入りましたが、初戦は確定?
また、果報の古箱は極性の晶核と違って次の古戦場に持ち越すことは出来ないということなので、忘れずに開けてしまわないと・・・
ということで始まった今年最初の古戦場の本戦。
累計貢献度や個人ランキングの他に極星器や果報の古箱という要素が追加されて更に大変に・・・?
或いは極星器のドロップ目当てという目的が出来たことによって周回がしやすくなった?
いずれにしてもランキングが高騰することはほぼ間違いと言っていいでしょう。
これまでよりも各自の目標達成が困難になったと言えるでしょうけれども・・・
極星器というぶら下げられた人参に向かって頑張りましょう( ;∀;)人(;∀; )
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
金箱から8個ドロしました
そう、天星器がな、、、\( ˆoˆ )/
一つだけでいいからドロ欲しい!!