ヽ(‘A`)ノおはウィンドアックス
研究の成果が出たか・・・
既にゲーム内で今月末のシナリオイベントの予告バナーは出ていましたが、昨日のぐらぶるTV ちゃんねるっ!でシナリオイベント「偽りの英雄達」において風属性SSRユリウスの最終上限解放が告知されました。
2021年に入って最終上限解放キャラは1月にヴァジラ、3月にユーステス、4月にソシエと4キャラ目。
また、2月は最終上限解放キャラは居なかったものの、12種の武器の最終上限解放がされていたので十天衆の限界超越が並行して実装されている現状としてはいいペースなのではないでしょうか。
まぁ、最終上限解放待ちのSSRキャラ数を考えるとアレですが/(^o^)\
出来れば5月はシナリオイベントから最終上限解放されるユリウスに加えて通常の最終上限解放も実装されれば嬉しいですが・・・
というか、ユリウスはシナリオイベントからの最終上限解放となると4月の最終上限解放キャラとなるのでしょうか。
4月は既にソシエが最終上限解放されているので2キャラ目・・・
最終上限解放待ちのキャラが増えてしまっているので、最終上限解放キャラのペースアップとかだと嬉しいのですが(;゚Д゚)
高難易度クエスト向けの性能
さて、ユリウスと言えば一時期は風属性の恒常ガチャのキャラとしては最優先のキャラではなかったかと思います。
その要因はと言うと
1アビのデバフの存在。
1回の使用に奥義ゲージ10%を消費するものの、ターンを消費せずに累積攻防ダウンのデバフが打てるという仕様です。
現状エンドコンテンツであるダーク・ラプチャーHRAD、バース・オブ・ニューキングにおいては通常の攻防ダウンのデバフが入らないので、累積攻防ダウンをターン消費なしで打てるユリウスは実装当初の両クエストでは必須キャラだったのではないかと思います。
更に2アビでスロウ、3アビでディスペルでどちらも奥義ゲージを増加させるので非常に高難易度クエスト向けのキャラに仕上がっている仕様。
今となっては累積攻防ダウンを打てるキャラも増えては来ていますが、それでも奥義ゲージ消費でターンを消化せずに複数回デバフが打てるユリウスに強みはあるでしょう。
7周年で発表された実装予定には
新たな高難易度クエストになりそうなものも予定されております。
実装時期は明言されていませんでしたが、ダーク・ラプチャーHARDと双璧をなす難易度という名目で実装されたバース・オブ・ニューキングの実装は昨年の5月の下旬でした。
まぁ、今年も5月に高難易度クエスト実装となるかどうかは分かりませんが、それでも夏前には来て欲しいところ・・・
高難易度クエスト向けのルシウスの最終上限解放が新たな高難易度クエスト実装のフラグとなっているかどうか・・・
現状の風属性との相性
ただ、今年に入ってからはユリウスの影は薄くなっていた印象があります。
年末に実装された今年の十二神将のシャトラをキッカケとして、一昨年に実装されたバレンタイングリームニルの再評価、そして、六竜武器のイーウィヤ・ビークの性能によって現在風属性はアビダメ全盛の時代。
ユリウスの性能とは噛み合っていないのが実際のところでしょうか。
まぁ、そもそも普段遣いが含まれるシャトラやバレンタイングリームニルとユリウスの役割が違うのでそれも致し方なし。
持ち味とも言える1アビはフルオートでは使用されないアビリティなので普段遣いには向いていないとも言えます。
スロウとディスペルはそれなりに有用だとは思いますが、やはり持ち味としては高難易度クエスト向けでしょう。
先ごろ実装された天上征伐戦の黄金の騎士ではあまり活躍の噂も聞きませんでしたが、次に実装される高難易度クエストでは是非活躍して欲しいところです。
あとは現状の風属性と言えばマグナ編成が強すぎることですね・・・
ユリウスをキッカケにゼピュロス編成もなんとか盛り上がって欲しいところですが・・・
差し当たっては次の風属性のリミ武器を・・・はよ・・・
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
大変です!
途中からゴブリン兄貴の話にすり替わってますよ!?