ヾ( ゚д゚)ノ゛おはホワイトホーク
ドレッド・バラージュによる高難易度クエストへの影響
ドレッド・バラージュが開催中ですが、如何お過ごしでしょうか。
2日目を終えて、うちの団も初日の盛り上がりは多少鳴りを潜めましたが、今日の19時から解禁される☆4、☆5、Lv175の強敵が本番だと思っているのでそれらの狩り易さや貢献度の効率で本格的にドレッド・バラージュが決まっていくと思います。
ちなみに強敵は挑戦可能回数が1日2回と決まっているので解禁前にLv95に挑戦してしまわないように気をつけたほうが良いでしょう。
さて、今回から始まったドレッド・バラージュ。
大きな変化といえば勲章交換に終末の神器、アストラルウェポンの4凸、5凸トレジャーが追加されたことだと思います。
現状で最も難易度の高いと思われるダーク・ラプチャーHL(ルシHL)、それに次ぐバース・オブ・ニューキング(バブさん)からドロップするトレジャーを要求される為、強化するためにはかなりの戦力が必要となってきます。
今回勲章交換でアイテムが用意されたので滞り勝ちな強武器の強化に新たな選択肢が生まれました。
特に終末の神器の5凸は
非常に取得難易度が高いトレジャーの要求をされるので、中々強化できずに歯噛みをしていた人も多いかもしれません。
更には5凸後に付与出来る3つ目のスキルにもダーク・ラプチャーHLからドロップされるトレジャーとショップで交換できる強壮、激情、闘争、隆盛のペンデュラムが必要ですが、4つのペンデュラムが一式付いてきたのは思いも寄らない朗報だったと思います。
これによってダーク・ラプチャーHLを1度もクリアしなくとも終末の神器を最大限に強化することが可能になりました。
やはりこういうアイテムが実装されるということは、思いの外クエストに対するハードルの高さはあるのでしょうね・・・
2つ目の終末の神器に向けて・・・?
一方、自分はというと終末の神器、アストラルウェポン共に5凸まで強化済みです。
ダーク・ラプチャーHLの方は6属性でクリア済み、光属性ではソロでのクリアも達成することが出来ました。
なので、今回のアイテムの追加は影響がないかと言うと・・・
実はそうでもありません。
終末の神器には通常攻刃(神石編成用)と方陣(マグナ編成用)の2種類があるので戦略の幅を広げるとなると同属性2つ目の終末の神器に手を出す選択肢も出てきます。
で、それを5凸まで強化するとなるとネックになるのはヒヒイロカネは元より更に各属性の恩寵が。
一般的な恩寵の入手方法としてはダーク・ラプチャーHLの各属性の1回目のクリアと
5回目のクリアで手に入るので例え不得意属性だったとしても同属性2つ目の終末の神器の5凸を作るには5回クリアしなければなりません/(^o^)\
天上征伐戦で手に入る天上のトロフィーとの交換も出来ますが、他にも重要度が高いアイテムと交換できるのでこちらは避けたいところでしょう。
おそらく既に終末の神器を5凸まで強化済みの方でも同属性で2つ目までは作っていない人の方が多いと思うので、2つ目の終末の神器の5凸強化の際には終末のアームは十分選択肢に入るのではないかと思います。
とは言っても、実際自分が同属性2つ目の終末の神器を作るとして、終末のアームを交換するかと言うと・・・
自分には金剛晶の方が魅力が大きい(^p^)
十賢者を総べてようやくセフィラ玉髄の呪縛から解き放たれたので久々に勲章で金剛晶が手に入ります( ;∀;)
まぁ、この辺は各人の手持ち状況にも拠ると思います。
自分はそこそこヒヒイロカネの在庫もあるので金剛晶という選択肢ですが、終末のアームならばヒヒイロいらずで終末の神器を5凸に出来るので勲章数を鑑みるとお得であることには間違いないでしょう。
ただ、終末のアーム、アストラル・アームの実装によって個人的には期待していたダーク・ラプチャーHLへの天破の祈りの実装は遠のいたでしょうか。
ダーク・ラプチャーHLに天破の祈りが実装されれば自分にも光属性以外でソロクリアの望みが出来るとは思っていたのですが・・・
当分ダーク・ラプチャーHLとバース・オブ・ニューキングの2つのクエストは高難易度クエストとして君臨し続けそうです。
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
おはガチャ一本釣りおめでとう… ひろしです…
もちろんこっちはまだですよ?(-_-;)
まったりエンジョイ勢ですし、終末5凸なんて考えてもいなかったので闇マグナに使ってみようと思ってます…
古戦場も近いですし、アーカーシャ救援での青箱率も上がる…かも(-_-;)
賢者も神石も武器凸れなきゃ活かせないので、先ずはヒッヒだろ?十天最終Ⅱもあるしな?ということで(-_-;)