【グラブル】 アルバハハードでの光属性での役割を考える

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ヽ(‘A`)ノおはワイバーン

ヽ(‘A`)ノそして、おは手甲

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アルバハハードの光属性におけるソーンさんの重要性

アルバハハードへの参戦も3桁を大きく超え大分こなれた感じになってきました。

主に共闘マルチからの野良参戦ですが、最近では失敗することもかなり少なく安定して狩れている感じです。

今でも参戦属性は水属性と光属性が主流ですが、日が経つにつれてアルバハ対策も浸透して来ており他の属性での参戦もよく見かけるようになりました。

各属性とも色々と役割はあると思いますが、自分は光属性で参戦しているので光属性での役割というものを考えてみました。

ということで光属性での参戦に当たって最重要となってくるのが十天衆ソーンさんです。

70%~50%での全体攻撃区間での麻痺

火力も考えると最終上限解放済みが必須となってきますが、まずは奥義効果での70%~50%でのの全体通常攻撃ゾーンでの麻痺が挙げられると思います。

非常に攻撃が痛い区間ではありますが、麻痺が入るゾーンなのでここで麻痺が入ると入らないではクリアまでの難易度がかなり違ってきます。

ただ、そうするともどかしいのが、パーティー編成です。

75%のトリガー攻撃でのバース・コントロールでグラン・ジータ以外の3人の内2人が入れ替えられてしまうので基本的にソーンはサブに編成することになりますが、70%からの麻痺を狙うとすると75%から70%の間に奥義ゲージをためなければならなくなります。

さらにこの区間はカトルなどのダブルアタック、トリプルアタックダウンのデバフが入っていないと全体攻撃でのダブルアタック、トリプルアタックがもろに飛んで来て下手すると1ターンで1万以上のHPを持っていかれるので、5%の間と言えどかなり危ないゾーンだと思います。

かと言って、ソーンを開幕から入れておくと耐性の関係で奥義は打ちづらいし、バース・コントロールでサブに引っ込められてしまう可能性が高いのでなかなか難しいです。

ということで、上手くファランクスに乗っかったり1アビの回避を使って、HPを管理しつつ奥義ゲージをためることが重要だと思います。

二王の諍いのタイミング

十天衆を最終上限解放し、レベル100まで上げると4つ目のアビリティが使えるようになりますが、ソーンさんの4アビの効果は敵にかかっているデバフを90秒延長させるという非常に強力なもの。

という訳でこれをどこで使うかということですが、参戦者に恐怖持ちが居るという前提ですが、個人的には50%~30%のシリウスゾーンで使うのが一番いいかと思います。

1800万キャンペーンの半額期間でもかなりアルバハハードへの参戦をこなしましたが、唯一失敗したのがシリウスゾーンでのゲージ超過によるものでした。

参戦者全体を見れば火力不足ではなく超過する感じではありませんでしたが、おそらく経験不足かもしくはゲージを忘れて思わず突っ込んでしまった参戦者がいたものと思われます。

この区間はトリガー攻撃のシリウス以外は通常攻撃をしてこないので、結構勢いに任せてドンドン攻撃してしまいがちであり、そのままゲージに気づかず・・・ということもあるので、シリウスゾーンで恐怖が入っている場合は最優先で使っていいかと思います。

また、恐怖持ちがいない場合は特にここというポイントはありませんが、個人的には後半のHPトリガー攻撃前の押し込みに使うことが多いです。

特に15%トリガーの完全なる破局前での押し込みに、デバフ切れ対策も兼ねて使っています。

HP30%~での比較的時間がかかる区間であり、なおかつ10%でのトール召喚者が15%のタイミングから待機するため火力が減るのでデバフが切れがちになります。

さらに完全なる破局は100%カット必須なので上手くタイミングを合わせるためにもなるべくアビリティ攻撃でHPを削り切りたく、ここでの使用がいいかと思われます。

まとめ

各属性にそれぞれ役割があり、参戦者全員が全滅しないというのは大前提ですが、こうやって見ると光属性の役割はソーンさんにかかっていると行っても過言ではないと思います。

やはり奥義での麻痺効果や二王の諍いでのデバフ延長とデバフによる貢献をすることが出来、参戦者全員に恩恵をもたらせるのが大きいです。

参戦者への影響という面から見ると、同様にデバフをばら撒くことが出来る水属性のカトルと双璧をなす貢献度だと思います。

というわけで自分の経験を振り返ってアルバハハードでの光属性での役割を考えてみました。

今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛