ヽ(‘∀`)ノおは松明
欠けた10番
※アラナンとカイム加入エピソードの若干のネタバレがあります。
アラナンに続きカイムが加入したので、これで2/10となりました。
最終的には10/10にしたいところですが、道は果てしなく遠い・・・
で、アラナンとカイムの加入エピソードによると
アラナン、ザ・サン組とカイム、ザ・ハングドマン組はザ・ワールドに向かう模様です。
ザ・ワールドと言えば、アーカルムの転世の導入部分で
既に邂逅は済ませています。
ザ・ワールド曰く、星の民に創られた星晶獣であり、他の10体のアーカルムシリーズを創った星晶獣であるとのことです。
他の8組はまだ分かりませんが、アラナン、カイムの加入エピソードから予想するにザ・ワールドの再登場は既定路線であるのかと思います。
で、気になるのは導入部分でザ・ワールドの直前に登場した
この存在・・・
以前にも少し考えたことがありましたが、他のアーカルムシリーズ同様ザ・ワールドと契約している賢者なのではないかと思いましたが・・・
ちなみにアーカルムシリーズ、十賢者の元ネタとなっているのはご存知の通りタロットカード(大アルカナ)。
一般的には0番の愚者から21番の世界からなる22枚のカードで構成されています。
まぁ、この辺はタロットカードをモチーフにした漫画やゲームも多く、ジョジョやペルソナで知っている人も多いかと思います。
そして、現在アーカルムの転世で実装されているのはアーカルムシリーズの召喚石10体と十賢者10人で合わせて20の大アルカナが割り当てられています。
これにザ・ワールドを加えても合わせて21・・・
欠けているのは・・・
10番目の運命の輪。
なので、他のアーカルムシリーズと賢者の関係から考えるに、ザ・ワールドと契約しているのが運命の輪の賢者となるのではないかと考えるのが自然ではないかと思います。
ただ、11人目の賢者の存在、そして運命の輪という単語はアーカルムの転世のストーリーの中でも、他の賢者のフェイトエピソードでも、自分が覚えている限り出てきていないと思います。
タロットカードをモチーフとしており運命の輪だけハブられるということは無いと思うので、何らかの形で登場するとは思うのですが・・・
話は戻って、アーカルムの転世の導入部分で登場した、ザ・ワールドと契約していると思われるフードの人物・・・
既に亡くなっている模様/(^o^)\
11人目の賢者、お前と戦いたかった・・・
まぁ、星晶獣の力を持ってすれば、ストーリーの都合上復活するのは造作も無いことかとは思いますが\(°∀°)/
そんな感じで、ちょっと妄想気味に考えてみましたが、他の8名が未加入なので10人全員加入したらまた見えてくるものもあるかと思います。
おそらくザ・ワールドが再登場するのはアーカルムの転世の次の段階である十賢者の最終上限解放時であると思うのでまだまだ先の話だとは思いますが、果たして11人目の賢者の存在、そして、運命の輪の行方は・・・
今日はこれにてーヾ( ゚д゚)ノ゛
勝ったッ!日々是グラブル完! m9( ・ω・)
管理人「ほーお、それで次回からは誰がこのもにかの代わりをつとめるんだ?」
「まさか、てめーのわけはないよな!」
オラオラオラァ
みのりん 再起不能_(:3」∠)_ to be continued
アーカルムを旅するもにか一行。
数々の敵と戦いながらついに10賢者を仲間にしアーカルムの中枢部に到達。
しかし彼らを待ち受けていたのはタロットカードの起源とされている神々の暗示をもつカードの守護者グラブル9栄神だった。
運営「それ仲間にしてからワールドやで( ˘ω˘ )」
やれやれだぜ。
運営は何も考えてないので無駄な考察なんてせずに古戦場の準備してください( ˘ω˘ )