【グラブル】 2019年のグラブルはどうなる？　公式にてディレクターレターVol.2が公開

ヽ(‘A`)ﾉおはマンドラゴラ

2019年も期待が膨らむ・・・

去年の1月にも1年の展望を語る福原ディレクターのディレクターレターVol.1が公開されていましたが、今年もディレクターレターVol.2として2019年の展望を語ってくれています。

詳しい文章は公式を見てもらうとして、ざっと読んでみた感じだと

・シナリオイベントのテンポ感の変更

・曜日クエストや6属性討滅戦の常設化

・高難易度コンテンツの追加

・星晶獣のプレイアブル化

ということが予定されているようです。

色々と期待は膨らみますが、自分としてはやはり気になるのがどの様な高難易度クエスト追加されていくのかというところでしょうか。

現状だと、自分としては最早日課になっているアルバハハード（神撃、究極の竜HL)が最も難易度の高いクエストとなると思いますが、実装が2017年7月だったので攻略としてはほぼしつくされていると思います。

流石に野良で流れているものに入る勇気はないですが、共闘マルチでの募集ならばほぼ失敗することもなくなってきているので数をこなしている人も多いのだと思います。

それに次ぐのが今まではつよバハ（邂逅、黒銀の翼HL)だったと思いますが、年末に実装されたアーカーシャHLもかなり難易度の高いクエストだと思います。

ただ、参戦人数が6人までのアルバハハードと比べて、つよバハもアーカーシャも18人まで参戦出来るのでそういう面から見ても参戦のハードルは低いのではないかと思います。

また、ちょっと違う角度から見ると、年末のアップデートで6人マルチHLにソロでの称号報酬が実装されました。

難易度的には、まともに参戦すればつよバハ、アーカーシャと比べて同等くらいか少々下がると言ったところだと思いますが、ソロでのクリアとなると最も難易度の易しいと思われるローズクィーンHLでさえかなりのものとなります。

今までは一部の腕試し勢が試み的にやっていたものが、公式に称号報酬として設定されたので今までよりも挑戦する人も増えるだろうし、報酬も出来たことによりやり甲斐も出来たと思います。

流石にアルバハハードのソロクリアはなかなか達成できなさそうですが、それでも達成者が相当数いるようなので上位勢ヤバイと言ったところです。

あとは高難易度クエストとなるとドロップがどうなるのかということが最も気になるところになると思います。

既に自分もアルバハハードでは脱法をかなり繰り返しているので、更に上の難易度が実装されるとなると現状のアルバハハードよりもヒヒイロのドロップ率が高くなるのか、もしくはもっと違うものが報酬として設定されるのか・・・

まぁ、現状だと金剛晶の入手経路がほぼ古戦場だけと限られている感じなので、この辺が設定されればかなりテンション上がりますが、果たしてどうなるでしょうか。

もしくは四象降臨にてヒヒイロと同様に交換できるようになった久遠の指輪が直ドロしたりするとかなりアツいですが、ワンチャンあったりするでしょうか・・・

また、高難易度コンテンツとして「十天衆の最終上限解放」というフレーズが挙がっているので、こっちの方面も気になるところではあります。

既に12月のグラブルフェスで十天衆を総べたプレイヤー向けにグラン・ジータの十天衆スキンを製作中であり、それを手に入れるクエストはかなりの高難易度ということが言及されています。

更に極みに至ったプレイヤー向けのものもあるということで、それは更に難易度が高いということも・・・

自分としては十天衆に惹かれてグラブルを続けている側面が大きいので嬉しいことこの上ないですが、どれほど難易度が高いのか今から気が気じゃないです＼(^o^)／

そして、おそらく十天衆と同じくらいの格付けとなってくるであろう十賢者・・・

最終上限解放も期待したいところではありますが、まずは実装を・・・はよ・・・

まぁ、妄想してもし尽くせませんが、まずは5周年に向けて出来るだけの準備をしていきたいところです。

3周年から始まった「どうして空は蒼いのか」も今回で3作目となり、今回で最終章となるということなのでいやが上に期待は高まります。

既に2作目の失楽園でかなりスケールが大きい話になっていましたが、果たしてどういう結末を迎えるのか・・・

今日はこれにてーヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛